なぜか保存してしまった何か

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日本人は「労働せずにカネを得る」ことを許しがたいと感じる。どんなにわずかな金額でも目くじらを立てる。しかし、より深刻な特徴は「労働の質を問わない」という点だ。どんなに非効率で社会的意義の薄い作業であっても、「仕事」であれば許されてしまう。お刺身の上にタンポポを載せるような作業でも「大切な仕事」と見なされ、かけがえのないモノとして丁重に扱われてしまう。

豊さとは何だろう? BMWを乗り回してドンペリでバスタブを満たすことだろうか? それともマイホームで円満な家庭を築き、2~3人の子供たちを大学に入れることだろうか? ……どちらも「カネがかかる」という点では同じだ。消費活動という点では同じだ。問題は、どちらの消費活動がより「豊か」と呼べるのか、だ。

人間は自由で自律的な存在だ。である以上、消費活動の量と質では「豊かさ」を測れない。

2万円の歌舞伎公演を見に行くことと、2万円のWii Uを購入することの、どちらを「豊か」と呼べるだろう。美術館でエル・グレコを見るために1,600円を支払うことと、同じ金額でソシャゲのガチャを回すことの、どちらがより「豊か」だろう。こうした判断は、各個人の価値観にゆだねられる。

たしかに「ゲームよりも面白いコンテンツがありますよ」と啓蒙することはできる。しかし「ゲームは豊かではない」と断じるのは各個人の価値観であって、社会の普遍的な価値観にはできない。かつて、寄席に官憲が立会って「品川心中」や「風呂敷」「紙入れ」等の噺 (はなし)をしないように監視している時代があった。その時代に逆戻りしてはならない。人間が自由で自律的な存在である以上、どのような消費活動を愉しむのかは各個人の裁量に任せるしかない。

消費活動の量と質では「豊かさ」は測れない。同じことは生産活動にも言える。社会的な意義の薄い作業であったり、一見すると不道徳に見える職業であったり――その仕事に就くことが「豊か」とは呼べなさそうな生産活動がある。しかし、「この仕事は豊かである・ない」を判断するのは働いている本人の価値観であって、社会の普遍的な価値観にはできない。ある職業が規制されるのは、他の誰かに危害を加えている場合だけだ。

社畜の異常な愛情/または日本人は如何にしてラクするのを止めて労働を愛するようになったか - デマこいてんじゃねえ! (via katoyuu)

(hisameから)

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62 :名無し不動さん:2009/09/08(火) 14:24:50 ID:???
URは保証人なしで入居できるから、必然的に素性の怪しい人間の溜まり場となる。
家賃の100倍の見せ金数百万を一瞬だけサラ金から借りて、口座に入れて残高証明を発行してから即返済、
その足でURと契約すれば、乞食だろうが家出少女だろうが誰の力を借りなくても入居できる。
入居者に当たり前の時間帯に通勤してるサラリーマンなんて数えるほどしか居ない。
生活保護を貰ってるシングルマザーでパチンコ三昧、時々ヤクザっぽい男がやってくるとか、そんなんばっかり。
そういう場所。
近所に菓子折もって入居の挨拶などもってのほか。
関西(大阪)のUR都市機構住宅 7号棟【旧公団】 (via tuvuan) (via takaakik) (via otsune) (via shigesa) (via gkojaz) (via gkojay) (via onykue)

442 リアクション

ベネッセにとって名簿データは商売の生命線ともいえるほど重要だったはず。相手は子会社とはいえ、その管理を外注してしまう。しかも再委託ありで。名簿データ管理は直接には利益に結びつないからコストとみなされたんだろう。マヌケな経営者ほどITをコストセンター扱いする。
Twitter / Another_View (via shingi)

(cubeonから)

442 リアクション

ベネッセにとって名簿データは商売の生命線ともいえるほど重要だったはず。相手は子会社とはいえ、その管理を外注してしまう。しかも再委託ありで。名簿データ管理は直接には利益に結びつないからコストとみなされたんだろう。マヌケな経営者ほどITをコストセンター扱いする。
Twitter / Another_View (via shingi)

(cubeonから)

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普段読まないものを読みたい

自分がお金を払って買う雑誌は、今だとせいぜい「ムー」ぐらいなんだけれど、医局で当直していると、「週刊実話」だの、「DIME」だの、他の先生がたが置いていった雑誌が積んであって、普段だったら手に取ることはない、こういう本をパラパラめくると、けっこう面白い。自分が直接興味がある内容でなくても、そういうものに興味がある人がいて、それを面白がる人が書いた文章というのは、読んでみるとやっぱり、面白いから。

恐らくはたぶん、あえてお金をそれに支払ってまでは読みたくないけれど、あるならちょっと読んでみたい、というグレーゾーンの需要は、本当はけっこう大きいのだと思う。

「実話ナックルズ」だとか、「漫画大悦楽号」だとか、カストリ雑誌とか、三流劇画誌なんていわれたジャンルの血を引く雑誌はまだまだあって、こういうのを普段買う機会はないんだけれど、読めるものなら、ちょっとどころかぜひとも読んでみたかったりはする。ニューズウィークの英語版を読んでるようなエリートだって、当直室の片隅に、英語の論文雑誌と一緒に、こういうのが山と積んであったら、こっそりページをめくるだろうし。

値下げでは購買につながらない

「ちょっと読んでみたい」というのはしっかりとした需要なのに、ここを掘るのは難しい。スキャンダル雑誌みたいなのが、じゃあ1冊600円ぐらいするのを、たとえば100円に値下げすれば「ちょっと」が実現するかといえば、ふだんニューズウィークを読むような人は、やっぱり買わないだろうと思う。

こういうのをたとえば、電子書籍で、毎月一定の金額を支払ったら、そのサービスに登録してある雑誌を好きなだけ読んでいいよ、というようなサービスを展開してほしい。漫画喫茶を電子世界でやるのとだいたい同じだけれど、一定金額を支払って、何十種類かの登録された雑誌をダウンロードして、自由に読めるようなサービス。お金はどこかの会社が一括で集めて、雑誌ごとのアクセス数に応じて、集まったお金を配分するようなやりかた。

今みたいな「お試し読み」でない、雑誌のサービスパックみたいなやりかたは、恐らくは出版社ごと、ジャンルごとに、これから登場してくるのだろうけれど、できることなら、こういうのは、「固い」雑誌と、その対極にあるような、読むだけで頭が悪くなりそうな、そういう雑誌とを、ごっちゃにしてほしい。

グレーな需要を掘り起こす - レジデント初期研修用資料 (via takets) (via kondot) (via attrip) (via budda) (via otsune, otsune) (via motomocomo, motomocomo) (via cubeon, cubeon)

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「民兵が鹵獲したSAM(ガイドライン?)で航空機を打ち落として、それをtwitterで指揮官が自慢げに呟いて、落としたのが旅客機だと分かった途端に呟きを消し始めた」というのが本当かどうかは分からないが、これ小説にしたら軍オタに「非現実的」と切って捨てられるレベル。
Twitter / uchidahiroki (via rpm99)

(rpm99から)